どうも!ダーツ狂のだ~はらです。

今日は最近掴みかけてきた「手首」の使い方について、
お話ししたいと思います。

「ダーツの飛びが悪い」
「腕の振りが気持ち悪い」
「ダーツに力が伝えられていない」


と感じてる方は必見です!

まず、手首を使えるようになるとどんな効果があるか。


①ダーツがよく飛ぶようになる。
②気持ちよくダーツがグリップから抜けていく。
③無駄な力が自然と抜ける。
④命中精度が上がる。


思いつく限りだとざっとこんなところでしょうか。
(他にも、もっとあると思います)

「フォロースルーした手(指)が変な方向を向いてる。」
「投げ終わりの腕に力が入ってる感覚がある。」
「ダーツに力が伝わり切っていないな…。」


こんなお悩みをお持ちの方いませんか?
これまさに、手首が使えていないことで起こる現象の1つではないかと思います。

ただ、この手首の使い方。
ダーツの中でも中々難しい部類のお話しじゃないかなと思います。

意識して返そうとすると、ぎこちなくなるし、
振ることを意識し過ぎるとリリースが遅れてしまったり。

では、どうしたら手首が使えるようになるのか…。

まず、手首を自在に使いこなすための、
大前提は「ダーツの重さを感じ取れるまで力を抜く」です。

どの位まで力を抜く必要があるのか。
まじはそこから始める必要があります。

どうしたらそれを感じ取ることができるか、
だ~はらが思いついた方法をご紹介します。

■手順
①テーブルに肘を置きます。
(頬杖をつく感じですね)

②次に、ダーツは持たずにダーツを持っていると思ってグリップしてください。
(この時、実際に握っていないので力は全く入っていない状態になると思います)

③その状態で、腕を前に倒します。
倒すイメージは腕を垂直に立てるために拳と肩の間で張っていた糸が、

プツンと切れて自然と前に倒れるイメージです。
手首に力が入っていなければ、自然と倒した方向に手首がうなだれませんか?

この時の手首がうなだれる(前に倒れる)感覚がダーツで手首を使う時の感覚です。
つまり、手首は自分で力を加えて返すのではなく、

腕を振った時に発生する、「前にかかる力」遠心力を使って
手首を返すんですね。

無駄な力が入っていたり、自分で力を加えて手首を返すと、
うまく飛ばなかったり、余計な力が入ったりでダーツが飛び過ぎたりします。

以下、参考動画です。下記でyoutubeで検索してみて下さい!


DARTSLIVE.TV CUP -CRICKET TOP RANKER- 準決勝第2試合


どうですか?すごく綺麗に自然に手首が返ってますよね?
こんなきれいなスロー憧れますよね…。

肘から上を柔らかく上手に使えるようになるとこんなスローイングができるようになるわけですね。

星野選手以外にも、手首や肘を綺麗に使って飛ばす選手はたくさんいます。
山田勇樹プロ、知野真澄プロ、星野光正プロも手首の返しが綺麗ですよね。

Youtube等で探してみると結構アップされてますので、
ぜひ参考にしてみてください。

あと手首を返す時のイメージとして、

手首(正面)をターゲットに向かうイメージで振るのではなく、
腕を振った時に手の甲がターゲットに向くようにしてみてください。
または、フライトとシャフトの接続部分あたり、
付け根?あたりを前に押し出すイメージですね。

また、よくスナップを利かすって表現をすることがあると思うのですが、
僕はスナップを利かす=意図して手首を返すと思っていたので、

お?手首を使うって難しいぞ?って思っていました。

だ~はらが手首の感覚を感じた感想は、
「利かす」のではなく、

利くように意識して振った結果、「スナップが利く」
がしっくり来るかな~と思います。

利かすのも、利いたのも
似てるんですが、ちょっと違うと思っています。

利かすことを意識して手首を考えると、
力みに繋がったり、変な力が加わる気がするんです。

手首のスナップが利くように肘や、前腕を振る
または手首の力を抜く、その結果としてスナップが利く

そんなイメージなんですよね。
人によって考え方やイメージは違うのでこれが正解とは思わないのですが、

少なくともこのイメージで腕を動かせたときは、
ものすごく気持ちよくターゲットを打ち抜けます。

どういうイメージを持ったら手首が返るかを想像して、
色々試してみるといいと思います。

少なくとも手首(正面)をターゲットに向けるイメージだと、
手のツッパリの原因になりますのでご注意ください

必ずしも手首を返す必要があるのか?
というとそんなことはないと思います。

どんな投げ方でも入ればいいわけですから。

ただ手首が使えるようになれば見た目の良さだけでなく、
見た目以上に飛びは良くなるし精度も上がるしと、
良いことづくめだと思います。

押投げか振り投げかでもイメージとか身体の動きは変わってくると思うのですが、
どちらも手首は最低限、矢を飛ばすうえでの必要な連動部分になると思っています。

時間がかかるかと思いますが、じっくり習得のため、
練習してみていはいかがでしょうか?


それでは今日はこのへんで!
明日もエンジョイ・ダーツ(^^♪