どうも!ダーツ狂のだ~はらです!


今回はダーツをしていて避けては通れない、
力みについてお話しします。

投げていると、どうしても抜けない力み…。
特に対戦してるときなんて緊張と力みでフォームもばらばらなんてことも。

わかっていても、力んでしまうのがダーツであり、
ダーツの難しさではないでしょうか。

最近、この力みの原因の理解と脱出の糸口を見つけたので、
そのへんについてお話ししていきます。

まず力みには大きく分けて2種類あると思っています。
まず、1つめの力みは。


①意図しない瞬時の力み
⇒ダーツを構えてユーミングし、ゆっくりテイクバックをして、
まさにいま、リリースするぞ!というその瞬間。


力んで腕がきれいに前に倒れなかったり
フォロースルーした手が変な方向を向いてしまう事ありませんか?

または、テイクバックの最中に力んでしまって、
そのまま流れで無理やり放ってしまうなんてことも…。

これは、まさに「入れなくては」という意識から来る力みではないでしょうか。
わかっていてもつい、入ってしまう力です。

この力みはひたすら力まないように投げる練習を繰り返すことでしか、解消できないと思います。具体的には…。

知り合いのPERFECTプロが言っていました。

力みを解消するために、
「大量の100円玉を用意してひたすらCOUNT-UPを繰り返して力まないように練習した」
と。なぜCOUNT-UPかというと、

みなさんも経験がおありかと思いますが、

4RあたりでLOW TONペース(400~500)だと、
高得点を意識して緊張してしまったり、急に外しはじめてしまったり。

これを突破し高得点をたたき出すことが、
力み克服に繋がるそうです。プレッシャーに打ち克つってことですね。

あとは、もう狙わずに練習するとかですね。
狙うから力んでしまうので、例えばトリプルリングの内側に入るように
とか、範囲を広げてあげることで狙う意識を少し弱めて、
まずは力まずにしっかり飛ばすという意識で練習をするというのも、
いいんではないかな思います。


意図しない瞬時の力み
日々の反復練習で限りなく極限まで力みが消えるように、
頭に、身体に、細胞に、染み込ませる他ないでしょう。

それでも差し迫った局面や、人前や大舞台ではプロでも誰でも力んでしまうものだと思います。
そういった意味では力みは永遠のテーマと言えるでしょう。

②意図して込める力み

⇒これが中々厄介といいますか、
一度入り込むと抜け出せない負のスパイラルに発展し、
上達を阻む大きな原因になります。

メカニズムをしっかり理解することで、
負のスパイラルに陥ることなく上達の道を辿れますので、
ご安心ください。

意図して込める力み=ダーツを飛ばすためにかける力です。
物体を投げるわけですから、もちろん力をかける事が必要になるわけですが、

ダーツを飛ばすには、
矢の重み
②遠心力
③加える力


この3つを組み合わせて飛ばします。
適切な力加減がわかれば、

矢そのものにかける力はごく僅かでいいんです。
また、遠心力これも結構重要なので腕を引いたり振ったりするときは、
感じ取れると尚のこと良いでしょう。

ただ、多くの人が、
ダーツは力を使って思いっきり投げないと飛ばない
と認識しがちのため、必要以上の力をかけてしまいます。

これは第1回でお話しした【適切な力加減】
のお話しに通じます。

ではなぜ、思いっきり投げないと飛ばないと認識してしまうのか。

おそらくこうではないかと考えます。

①矢の重さを感じれていない。

②矢に十分な力が伝わらない。

③力が伝わらないから飛ばない。

④飛ばないから必要以上の力で無理やり飛ばそうとしてしまう。

こんな悪循環が生まれてしまうことで、ダーツをうまく飛ばせなかったり、
必要以上の力を込めて力みに繋がってしまうんだと思います。

つまり、①の矢の重さを感じ取らないことには、
ダーツを正しく飛ばすことはできない。といっても過言ではないと思います。

重さを感じれるようになると、
矢にものすごく力が伝わるようになります。

力が伝えられると、本当に面白いようにダーツが飛びます!
飛び過ぎてしまう位飛びます!

それだけではなく、軌道も描きやすくなるので、
精度もかなり上がるはずです。

ダーツの重みを感じずに投げてる方で、
かつ上達が止まっている方は重みを感じることで、
劇的に変化するはずなので取り組んでみてください。

では、どうしたらダーツの重みをどう感じれるのか。

①まず3本すべて持ちます。
②1本づつ減らします。
③最後の1本の重みを感じ取るように持ち続ける。


あとは、持ってる状態で軽く振ったり上げ下げしたりしてみてください。
重みを感じれるはずです。

この感じ取った重みを実際に矢を構えた時にも感じれるように、
練習してみましょう。

第5回 手首の使い方でもご紹介している方法でも、
ダーツの重みを感じ取ることができますのでぜひ試してみてください。

それでは今日はこのへんで!
明日もエンジョイ・ダーツ(^^♪